私達カメラの買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫！いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します！
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です！（本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。）また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください！
角のキズ・スレ
日焼け・シミ
古いデザイン
中古品
ジャンク品
カメラを愛するスタッフがご相談にのります！
そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
きになるものがありましたら、詳細ページまでご覧ください。
Leica M3 / ライカM3
1954年発売のライカM3は、M型ライカの原点にして頂点を極めた最高傑作機といわれています。 スクリューマウントのパルナック型ライカにやっと追いつこうとしていた世界のカメラメーカーにとって、M3の登場は衝撃的な出来事でした。 M3は当時画期的だったバヨネットマウントを採用し、距離計連動のファインダー、装着レンズによって自動的に切り替わるブライトフレーム、一軸不回転式のシャッターメカニズムなど斬新な機能をひとつに集約。その機能美に世界中が魅了されました。 M3の数ある魅力の中でも特筆すべき点はファインダーメカニズムです。0.91倍のファインダー倍率は肉眼のイメージに限りなく近く、究極ともいえる視認性を持っています。ブライトフレーム表示は、50mm、90mm、135mmの３つを内蔵。 M3は14年間(1954-1967)の製造期間中に何度となく改造が施され、数々のバリエーションを持っています。
生産国：ドイツ
