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私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します!
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
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そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
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Contaflex I / コンタフレックス I
東独ツァイス・イコンのSシリーズに対して、西独ではレンジファインダーコンタックスを復活させました。それに続いて発表したのがレンズシャッター式普及版24x36mm(ライカ)判一眼レフカメラ「Contaflex(コンタフレックス)」シリーズです。 コンパーとプロンターという二大シャッターメーカーがツァイス・イコンの傘下に入り、それを有効活用する為にレンズシャッター式になったといわれています。 1953年発売のコンタフレックスIは、エドガー・ザウアー(Edgar Sauer)が開発を指揮し、スタッフとしてオイゲン・イエルク(Eugen Jörg)、ヨハン・ハーン(Johann Hahn)、ハンス・リューレ(Dr. Hans Rühle)らが参加しました。仕上げは優美で精密感があり、それまで一般的だったマット面を廃してフレネルレンズを採用したためファインダーは極めて明るく、スプリットイメージを採用してピントが合わせやすいものとなっています。
生産国:ドイツ