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実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
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Ducati / ドゥカティ
Ducati(ドゥカティ)は、1926年イタリア中央部アルペン山脈の麓の街ボローニャで、アドリアーノ・ドゥカティティとマルチェロ・ドゥカティの兄弟が小さな会社を設立したことから始まりました。オートバイメーカーとして有名ですが、当時のイタリアはラジオブームの真っ最中で、前身はラジオ製造を目的とした会社でした。「ドゥカティ・ラジオ無線特許科学会社」という名前を持つその会社は、ムッソリーニ政権下で農業国から工業国に転換を図ろうとする時流に乗り、創業から13年立った1939年には従業員7000人の大会社に成長しました。 ドゥカティが第二次世界大戦後に作ったカメラは、1946年に発売されたハーフ版のとても小さなカメラでした。 カメラの内容は、ライカに近い出来です。 「DUCATI Sogno」(デュカッティ・ソーニョ)と読むそうです。ソーニョとは、日本語で「夢」という意味だそうです。製品に夢を込めて、イタリア復興を願ったドゥカティ社の願いが伝わって来ます。
生産国:イタリア