私達カメラの買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します!
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
角のキズ・スレ
日焼け・シミ
古いデザイン
中古品
ジャンク品
カメラを愛するスタッフがご相談にのります!
そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
きになるものがありましたら、詳細ページまでご覧ください。
WALZ / ワルツ
WALZ(ワルツ)は日本のカメラ・用品メーカー、ワルツ商会のブランドです。 戦前から日本商会としてカメラ用品を幅広く扱っていた商社でしたが、1951年ワルツ商会として再出発、翌年、2眼レフのワゴーフレックスを発売します。のちにワルツフレックスと名前を変えて順調に売上を伸ばしますが、2眼レフに翳りが見え始めると、1956年に初めての35mmカメラとしてワルツ35を発売します。ブライトフレームの入った連動距離計、レバー巻き上げのセルフコッキングといった当時の流行を採り入れていました。 ワルツ商会は昭和31年に株式会社ワルツに社名変更、昭和36年(1961年)に倒産してしまいますが、社長だった太田俊夫は文才のある人で、驚くべき事に後に小説家として活躍、直木賞候補にもなった才人です。
生産国:日本