私達カメラの買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します!
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
角のキズ・スレ
日焼け・シミ
古いデザイン
中古品
ジャンク品
カメラを愛するスタッフがご相談にのります!
そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
きになるものがありましたら、詳細ページまでご覧ください。
Lomography / ロモグラフィー
ロモグラフィーは、1994年設立のオーストリアの企業であるロモグラーフィシェ株式会社の登録商標であり、同社の通称です。ウェブサイトや実店舗を通じて銀塩写真、とくにスナップ写真のための写真機、フィルム、アクセサリー等を販売しています。日本法人は株式会社ロモジャパン。 当時学生であったオーストリア人、ヴォルフガング・シュトランツィンガー、マティアス・フィーグルが、プラハでLC-Aを「発見」したことをきっかけに、翌1992年に「ロモグラフィック・ソサエティ」を設立。ロモ社は「ロモLC-A」の生産終了を決めてしまいましたが、ロモグラフィーはサンクトペテルブルクに赴き、「ロモLC-A」再生産の約束とともにその販売についての排他的契約を結びました。 同社は、ロモ( Lomo )、ロモグラフィー( Lomography or Lomographie )、ロモグラフィック( Lomographic )、ポップ9( Pop9 )、ホルガ( Holga )、ルビテル(英語版)( Lubitel )、ダイアナ( Diana )、スメナ(英語版)( Smena )、アクションサンプラー( Actionsampler )、スーパーサンプラー( Supersampler )等の全世界対象の商標権をにぎっています。
生産国:オーストリア