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実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
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そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
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MINOLTA / ミノルタ
MINOLTA(ミノルタ)は1928年創業の、日本の光学機器メーカーです。業務用複写機など精密機器大手でもありました。1962年からカメラのブランド名を社名とし「ミノルタカメラ株式会社」と改称、1994年に「ミノルタ株式会社」と改称しました。 1929年発売のベスト判カメラ「ニフカレッテ」からミノルタカメラの歴史は始まり、その後二眼レフカメラを得意としていましたが、1947年発売の「ミノルタ35」を皮切りに次第に35ミリカメラに開発の比重を移していくこととなります。1962年NASAの厳しい試験をクリアした35mmレンズシャッターカメラ「ハイマチック」がグレン中佐乗り込むフレンドシップ7号の宇宙飛行用カメラとして採用され、フレンドシップ7号にちなんで製品名称に7を多用するようになります。 1985年にミノルタが開発し商品展開を行ったα-7000は、実質的に世界初のオートフォーカス機能を搭載したシステム一眼レフカメラでした。その後ミノルタはコニカと経営統合を行いコニカミノルタとなりましたが、カメラ事業が新会社に移行するとともにαブランドも現在はソニーが引き継いで展開しています。
生産国:日本
MINOLTA マウント別 型番カメラ買取リスト
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- ソニー・ミノルタ系
- MINOLTA SR-2(ミノルタSR-2)
- MINOLTA SR-1(ミノルタSR-1)
- MINOLTA SR-3(ミノルタSR-3)
- MINOLTA SR-7(ミノルタSR-7)
- MINOLTA New SR-7(ミノルタ ニューSR-7)
- MINOLTA New SR-1(ミノルタ ニューSR-1)
- MINOLTA SR-1s(ミノルタSR-1s)
- MINOLTA SR-T101(ミノルタSR-T101)
- MINOLTA SR-M(ミノルタSR-M)
- MINOLTA SR-T Super(ミノルタSR-Tスーパー)
- MINOLTA SR505(ミノルタSR505)
- MINOLTA SR101(ミノルタSR101)
- MINOLTA X-1(ミノルタX-1)
- MINOLTA X-1 MOTOR(ミノルタX-1モーター)
- MINOLTA XE(ミノルタXE)
- MINOLTA XEb(ミノルタXEb)
- MINOLTA XD(ミノルタXD)
- MINOLTA XD-s(ミノルタXD-s)
- MINOLTA XG-E(ミノルタXG-E)
- MINOLTA XG-S(ミノルタXG-S)
- MINOLTA X-7(ミノルタX-7)
- MINOLTA X-700(ミノルタX-700)
- MINOLTA X-70(ミノルタX-70)
- MINOLTA X-500(ミノルタX-500)
- MINOLTA X-9試作機(ミノルタX-9)
- MINOLTA X-600(ミノルタX-600)
- MINOLTA X-370s(ミノルタX-370s)