私達カメラの買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します!
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
角のキズ・スレ
日焼け・シミ
古いデザイン
中古品
ジャンク品
カメラを愛するスタッフがご相談にのります!
そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
きになるものがありましたら、詳細ページまでご覧ください。
Leica M2 / ライカM2
1957年発売のライカM2は、M3の機能の一部を簡略化することにより合理的な設計にし、コストダウンが図られた普及機です。 50mm、90mm、35mmのファインダー枠を備え、装着レンズに従い自動で切り替わります。これに伴いファインダー倍率は0.72倍に低下し、それに伴い有効基線長も51.4mmに短くなっています。 測距フレームの上側辺にF16時下側辺にF5.6時の焦点深度を示す凸型指標が入り、以降ほとんどのMシリーズライカのファインダーはこのファインダーを基本とするようになりました。 135mmの代わりに35mmフレームを組み込んだため、広角型として扱われているようです。
生産国:ドイツ