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私達はお客様のご不要になったカメラをどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になったカメラがご自宅にあったならぜひ私達にお声がけください。
実際不用になったカメラはスペースを取り収納を圧迫!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。
どんなカメラでも買取します!
あなたが大事なカメラを手放すのに悩まないでいられるわけがありません。お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
使用可能な商品はもちろん、ジャンク品であっても、修理可能な商品であれば買取可能です!(本人に所有権がない商品など、一部商品で買取できない場合がございます。)また、記載がない商品でも買取をすることが可能な場合がありますので、まずはお電話かお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください!
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そして私達が今まで買い取ったカメラを各カテゴリごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。買取の際のコメントもありますので御覧ください。
あなたのニーズにあった買取事例がきっとあります。
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ROBOT ROYAL 36 / ロボット・ロイヤル36
ROBOT ロイヤル36は1955年ドイツ・デュッセルドルフで誕生しました。その後連射が可能なモデルにマイナーチェンジ(ロイヤル36S)されて70年代初めまで造られていました。 このカメラのフォーマットは縦24mm横36mm横長サイズで、最も一般的で馴染みのあるもになっています。ただロボットに興味のある方には大きな違和感があると思います。なぜならロボットは24×24mmのスクエアフォーマットが最大の特徴であるからです。 1920年代ライカが打ちたてた24×36mmのサイズは絵画的で安定した画面サイズです。カメラの小型化によって撮影者が縦位置、横位置を自由に選択できるというはきわめて画期的なことでした。ロボットは、もともと軍事用等の記録撮影用として使われていた経緯もあり縦横位置などという感覚そのものがなく、I型、II型、ロボットスター等20年に渡り小型、スクエアフォーマットを続けてきましたが、ロイヤルの途中から24×36mmとなって時代に追従することになりました。
生産国:ドイツ